一般歯科(むし歯・歯周病の治療)

むし歯が気になる方へ

なんでむし歯に? 原因は人それぞれです

むし歯といっても原因は人それぞれです。歯磨きが不十分だったり、糖分を摂り過ぎていたり。あまり知られていませんが、ストレスなどによって唾液の分泌量が減ることでリスクが高まることもあります。

むし歯の原因菌は糖分をえさにして酸を出しますが、唾液にはこの酸を中和する働きがあるからです。当院ではむし歯になった原因から丁寧にご説明しています。

患者様が一生、自分の歯で食べられるために

一般的に、口に20本以上の歯があれば食生活に満足できると言われています。日本人で20本以上歯が残っている人の多くは70歳未満であり、男性80歳、女性86歳という平均寿命に追いついていない状況です。

当院では患者様が一生、自分の歯で食べられることを目標に診療を行っています。

患者様が通いやすいクリニックであるために

痛みの少ない治療を行っています

当院では、患者様が通いやすいクリニックであるために、痛みの少ない治療を心がけています。歯ぐきに麻酔をする際には、痛点の少ない部位に針を刺し、麻酔薬をゆっくりと慎重に、スピードを一定に保ちながら注入していきます。注入スピードにムラがあることで痛みを感じやすくなるため、これらはとても大切なことです。

最近は電動麻酔器という医療機器を使うクリニックも増えていますが、当院では手動で注射を行っています。
電動麻酔器は注入スピードを一定にできるメリットがありますが、それは長年の技術をもってすれば手動でも可能で、また、電動麻酔器では注入時における微調整が利きづらいというデメリットがあるのです。

院長は麻酔薬の注入時、針を刺した部位に視線を集中しすぎないことを大切にしています。痛みがあるとき、患者様の体は、手が動いたり、足が動いたりして何らかの反応を示します。体全体を俯瞰して見ることで、そうしたささいな変化を見逃さないようにしているのです。

注射をするために唇をめくるときにはミラーを使わず、それよりも柔らかな手で触れるようにしているのも、少しでも痛みを減らすために意識していることの一つです。

リラックスしていただくために、会話を大切にしています

子どものときに無理やり治療を進められたことなどにより、大人になっても歯科医院に怖いイメージを持っている人はたくさんいらっしゃいます。当院ではそんな患者様でも定期的に歯科医院を受診し、自分の歯を健康に保てるよう、恐怖心を取り除きたいと考えています。

そのために大切なのが、患者様との会話です。会話を交わす中で患者様がどのような方なのかを想像し、その方がコミュニケーションを取りやすいだろうと思われる話し方をするようにしています。

ときには友人に接するようなざっくばらんな口調でお話しすることで、患者様との距離がぐっと縮まることもあります。

口の状態や治療内容をくわしく説明して、情報を共有します

自分の口の状態や治療の内容がわかることで歯への関心が高まり、歯科医院を受診することへのモチベーションも増すのではないでしょうか。

当院では院長が治療内容をくわしく説明するほか、治療の合間のちょっとした待ち時間にも歯科衛生士が口腔内写真をお見せしたり、むし歯の原因や効果的なメンテナンスの方法などをアドバイスしたりしています。

歯周病について

ひょっとしたら歯周病かもしれない…。そんな方へ

歯周病の症状

歯周病は、歯と歯ぐきの間(歯周ポケット)にたまった歯垢や歯石が歯肉に炎症を起こす病気です。
症状がないまま進行することが特徴で、悪化すると歯ぐきの腫れや出血などが見られ、歯を支える歯槽骨が溶けて歯がぐらぐらと動くようになります。最終的には歯が抜け落ちてしまいます。

歯を失う原因の第一位は歯周病

歯を失う原因のトップが歯周病です。
過去に全国の歯科医院2,000院で行われた調査では、歯がなくなる理由の42%が歯周病、32%がむし歯で7割を占めました。

当院が大切にしていること

歯周病の治療は長期に渡るため、患者様の治療に臨むモチベーションが重要になります。当院では毎回、同じ歯科衛生士が担当し、患者様に口の状態を十分にご説明して効果的なセルフケアの方法についてもアドバイスしています。

小まめに口の変化を尋ねるなどして、治療の効果を確認し、患者様の歯に対する関心を高めようと努めています。

歯周病の治療方法

歯周病の治療方法は、進行状況によって異なります。

軽度・中度の場合

軽度・中度の場合は、スケーリングとルートプレーニングを行います。
スケーリングはスケーラーという器具を使って歯垢や歯石を除去するものです。スケーリングで取り除けなかった場合に、より効果的な器具を使うルートプレーニングを行います。

重度の場合

重度の場合は外科的な処置を検討します。歯肉を切り開いて歯垢や歯石を取り除くフラップ手術、溶けて少なくなった骨を薬を使って部分的に増やすエムドゲイン法などが挙げられます。

これらの外科処置は患者様に負担がかかるため、治療の内容を十分にご説明し、患者様のご希望を踏まえて行うかどうかを話し合います。

歯周病の恐ろしさについて 動画でのご紹介

よくある質問

   
Q

毎日、歯磨きしているのに虫歯になってしまいます。なぜなんでしょう?

       
A

毎日歯を磨いているといっても、ただ“歯を磨いている”ことと“歯が磨けている”こととは違います。
自分では歯を磨いていると思っていてもきちんと磨けていなければ、磨いていないことと同じです。
定期的に歯科医院でチェックしてもらってください。
ブラッシング(歯磨き)指導もしてもらうといいですよ。

   
Q

歯磨きするときに血が出るんですけれど、何が原因ですか

       
A

歯周病か、ブラッシングに問題があると思います。
歯周病は、プラーク(歯垢)と呼ばれる細菌のかたまりが作り出した毒素で、歯の周りの組織が炎症を起こしたもの。
プラークが石灰化した状態を歯石といい、これも歯周病の原因になります。
また、ブラッシングの力が強すぎても出血します。
いずれにしても歯科医院で診てもらってください。

   
Q

冷たいものを飲んだり、水でうがいするとき歯がしみます。 虫歯じゃないと思いますが、どこか悪いんですか?

       
A

知覚過敏症でしょう。
原因としては咬耗(異常な咬合力・歯ぎしり)、磨耗(不適切な磨き方)、歯周病などが考えられます。
知覚過敏症が起きる原因はさまざまですが、象牙質という歯の知覚を感じる層が露出しているため、冷たいものなどが触れると必要以上に強く感じて、歯がしみるのです。
一度、歯科医院で診てもらったらどうでしょう。

   
Q

歯がグラグラしているのですが、大丈夫でしょうか?

       
A

一番の原因として重度の歯周病が考えられます。
歯周病の初期は自覚症状がなく気付かないうちに症状が進行してしまいます。
歯周病は、歯の周りの細菌による歯茎の腫れにはじまって、徐々に 歯を支えている骨が溶けていきます。
骨が溶け出すと歯が動き出してグラグラするのです。
できるだけ早く歯科医院で診てもらってください。

   
Q

歯周病を放っておくとどうなりますか?

       
A

“Floss or Die!!(フロスか死か)” 近年、歯周病が心臓病や動脈硬化、肺炎などの原因になったり、糖尿病の血糖値コントロールへ悪影響を及ぼすなど、全身の病気に関係していることがわかってきました。 これは歯周病菌が気道の血液を通して肺から全身に運ばれるからです。 全身の健康のためにも、いますぐ歯科医院へGo!

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